8話 お願い…奥まで突き上げて欲しいの!

8話のネタバレ

あのクソオヤジの事を忘れさせて!

 

旦那の不甲斐ないちんこでイキたい。

 

しかし、旦那は中折れ。

 

でも、このまま挿れたまま突いて

 

あのクソオヤジのふにゃちんこでも感じてしまった。

 

でも、本当の愛のあるセックスでイキたい。

 

腹の底を押し上げられるような衝撃で、グラマラスな上体がくねった。

 

豊かに張った乳房が艶めかしく揺れ、男の目を楽しませているのが分かる。

 

普段なら嫌悪感を覚えるはずが、今は違った。

 

雪菜は恥ずかしさがあるが、旦那を求めて一生懸命にエロさをアピールしたが、

 

結局は、イクことができなく、旦那のちんこから精液がでて、

 

旦那だけがイッテしまった。

 

でも、このままではいつもと同じである。

 

また、2人の距離ができてします。

 

雪菜は小さくなった旦那のちんこを口に含んでまた元気よくしていた。

 

だらりと垂れ下がったペニスに舌を這わせていた。

 

 亀頭も竿も睾丸付近までがドロドロの精液とヌルついた愛液で汚れている。

 

 それを舌先でこそぎ、唇で吸って、綺麗に清めていく。

 

 舌を這わせるたびに、口の中に饐えた味わいが広がった。

 

(すごい匂いだわ……)

 

普段なら耐えがたい悪臭のはずなのに、なぜか今は吸い込むだけで胸が陶然となる。

 

旦那の剛直がムクムクと震えながら起き上がった。

 

「んぐっ」

 

口の中で大きくなったちんこをもう一度雪菜のおまんこに挿れて、今度こそエクスタシーを感じたい。

 

垂直にそそり立ったペニスが雪菜の中に深々と埋まり、根元の陰毛が彼女の恥毛と絡まっている。

 

「はあ、はあ、はあ……」

 

雪菜が主体となった騎乗位の腰遣いのため、自然と自分が気持ちよくなるように腰を動かしていた。

 

むっちりと肉づきのよい腰を前後に振りたくり、次第に加速していく。

 

互いの恥骨が擦れ、刺激を受けたクリトリスが鮮烈な快感を伝えてきた。

 

深く埋まった肉棒は膣壁に心地よい振動を与え、尾てい骨から脳髄までを蕩ける肉悦で貫く。

 

このまま、頑張ってイカせて。

 

もう少し我慢して、雪菜も旦那とのセックスで初めてのエクスタシーができる。

 

「は、ああっ」

 

8話はここまで

 

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8話の感想

 

見どころは、旦那のちんこがふにゃふにゃになっても、自ら口に咥えてもう一度勃起させる雪菜の表情が可愛い。

 

恥ずかしい事を自らするのだから顔は赤くなっているが、そんな事関係ない。

 

あのクソオヤジの事を全て忘れさせてほしい。

 

旦那のちんこでイキたい。

 

「気持ちよくしてぇ!」

 

その雪菜の表情が可愛い

 

でも、なんか雪菜はあのクソオヤジで人生初めてイカされた快感が身体に残っていて、

 

その快感を旦那のちんこでも味わいたかったのだね。

 

健気な雪菜はかわいい人妻だね。

 

本当にイカされるのだろうか?

 

 

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