6話のネタバレ |
EDちんぽがおまんこに
それも先っちょだけで感じている雪菜
自分勝手な女を
「ひぃーひぃー」言わせるのが生き甲斐のクソオヤジ。
こんなの感じている雪菜を見ると嬉しがるクソオヤジ
「やめてぇー」
と言われるがおまんこからはいやらしい汁が太ももまで垂れている。
こんな光景はエロそのものだ。
「はぁ~はぁ~」
息が荒くなっているのがわかる。
感じている吐息である。
欲求不満の雪菜はしなびたちんこでもこれ以上やられると本当に欲しくなってしまう。
さすがに、先っちょだけでは満足できない雪菜
完全に身体が欲している状態だ。
これ以上は耐えられない。
でも、クソオヤジのちんこは勃たない。
これが、逆に雪菜の性欲が増しているのだ。
臭いクソオヤジの息でも、舌を入れてくると感じてしまう雪菜
ディープキスをしながら片手でクリトリスの皮をむいて指先で転がしているクソオヤジ
シーツが凄いことになっている。
雪菜の愛液でシーツがビショビショ、いやヌルヌルになっている。
おまんこに指を入れて、指先は愛液まみれである。
クソオヤジは雪菜の見える前で愛液まみれの指をニヤニヤしながら美味しそうに舐めてている
この状態で朝まで何度もイカして絶望した女を見るのが最高である。
6話はここまで
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6話の感想 |
雪菜の不安そうな表情が溜まんなくエロい
生意気な女性が絶望を知った時の表情がリアルである。
顔が紅潮して、言葉では強気な事を言っているが、身体は違う。
女性は気持ちが良くても
「イヤ、ヤマてぇ」と言うが
まさにこのエロまんがはそれが当てはまる。
クソオヤジの愛液まみれの指を舐めるシーンは俺もよくやることだ。
女性は本当のこれをやると恥ずかしくなるが、その表情が本当に溜まんなくエロい。
もっと苛めたやりたくなる表情である。
カラーで見やすくリアル感がでるるこのエロまんがは私個人は最高である。
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