12話 残業中、おじさんの舌技でイジメて欲しいの…!

12話のネタバレ

 

あの非常階段がセックスの場所に

 

そこでは、バックで半勃ちを挿れられている雪菜。

 

「突かないで・・・」

 

でも、切なそうな表情である。

 

本とはもっと突いて欲しいと思っているが、それは絶対に言えない。

 

プライドが高い女だ。

 

でも、このプライドをズタズタするのが男にとっては最高の瞬間だ。

 

おマンコに挿入

 

 

「ヌポッ、ヌポッ」

 

 

「いやややぁ・・・」

 

奥までは突けないが

 

それでも、雪菜にとっては凄く気持ちが良かった。

 

あの、ちんこの感触がたまらなく気持ちいい。

 

それが、あのクソオヤジでも・・・

 

すると、

 

「ドク、ドク、ドク」

 

中出しをされてしまった。

 

ちんこを抜くと、おまんこにから精子が流れてくる。

 

もっと、もっと奥さんのおまんこに中出ししてやると・・・

 

夜の11時

 

まだ、オフィスにはあの後輩女子姫野が待っていた。

 

すると、あのクソオヤジが・・・

 

まさか、姫野とはおじさん?

 

知り合いみたいだ?

 

クソオヤジは姫野にマッサージをしてあげた。

 

嬉しそうな姫野である。

 

すると、太股を揉んでいるとパンティーを脱がしたくる。

 

そして、

 

彼女から

 

「いつものみたいに・・・してください」

 

 

「姫野のアソコに、舌を入れてください」

 

一体どういうことなんだろう?

 

12話はここまで

 

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12話の感想

 

雪菜が乱れている。

 

あのクソオヤジの半勃ちのちんこで・・・

 

足がガクガクして、身体がビクビクして止まらない。

 

でも、なんか雪菜の表情は気持ちよさそうだ。

 

中出しされた時の表情は、顔が紅潮していて荒くなった息が可愛い。

 

あの生意気な雪菜がこんなに女の表情するなんて最高である。

 

何回も中出しされたのかわからないが、就業時間まで犯されたのだろう。

 

しかし、これからがミステリーである。

 

まさか、雪菜の後輩の姫野とあのクソオヤジが知り合いだったとは

 

そして、この2人も男と女の関係が・・・

 

そう、姫野もクソオヤジの舌がわすれられないようだ。

 

一体、今後は雪菜と姫野どうなるのか?

 

楽しみである。

 

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